写真が揺れた。私は手が震えるのだろうか?
ここは食堂だ。写真がまたすごく揺れた。私に問題があるのは確かだ。実はラオスの食文化が発達していないと聞いて食べ物が口に合わないかと心配したが、ラオス旅行中ずっと食べた食べ物のほとんどはおいしかった。種類は多様ではなかったが、このホテルで食べた朝食もおいしかった。目玉焼きを作ってくれる方がいるが、半熟でおいしく作ってくれた。そしてやっぱり東南アジアの牛乳はおいしい。韓国の牛乳が一番まずい。
ホテルの廊下には部屋に入るドアではなく、長いドアが2つずつ付いています。私が立ち寄ったホテル3ヶ所ともそうでした。 (二番目に行ったホテルは廊下を撮らなかったんですね)何だか知りたくてちょっと開けてみたらパイプみたいなのがあった。水道施設みたいですね。次の時間に続けてください···
なんでだろう…?よく分からないけど時間を短縮してくれてありがとう。
飛行機の窓から見たラオス。明かりが点滅しているが、まるで海で光がきらめくようにきれいだった。窓がちょっと汚いのに雨に降られたのかな?ラオスは韓国より2時間遅い。韓国時間7時45分に出発してラオス時間23時頃到着した。空港に着くやいなや湿度がぐんと上がった。 ついに外国に来たんだ! と思った。ビエンチャン空港は小さい。しかし、思ったよりそんなに遅れてはいない。私が行った空港の中で一番後進空港はカンボジアのCMLIP空港だ。
前の画像 次の画像入って出入国審査をする。私たちはe-visaの列に並んだ。その隣にはアセアンビザの列があったが、韓国の方々がアセアンの列にたくさん並んだそれで友達と「韓国はASEANじゃないのに…?」でも、遅い時間だから別に構わないようだった。アセアンの列に並んだ韓国の方々も無理なく審査を受けて通過した。ちなみにラオス国家は共産主義国家で、審査される方々も共産主義的な感じの服を着ていらっしゃった。部屋の中の姿だ。布団がふわふわではないが、きれいで虫もいなかった。アメニティは使わなかったが、十分に用意されていた。荷物を取りに行くと.. キャリアはすでにすべて取り出されていた。見慣れないラオスのくねした字が見える。ラオスはラオ語を話すが、学べるルートがなかった。スペインに行く時はスペイン語を勉強して行ったが···それで友達が簡単な挨拶を覚えてきた。サバイディ(こんにちは) コプチャイ(カプチャイ)/カプチャイ(ありがとうございます)この程度以外は使うことがなかったし、サバイディの時発音が面白くて楽しかった。当然、USIMPAは店を閉めた。それで仕方なく現地でローミングをした。私たちは空港で待っていたガイドについてバスで移動した。次の場所に移動するために動く。ホテルのロビーで10ドルを1ドル10枚に両替した。挟み込みで両替はしてくれない。ホテルから荷物を運んでくれるベルボーイに1ドルのチップを渡すのが礼儀だという。ホテルに着いた。全日程4つ星の商品なので、当然このホテルも4つ星だ。正直、ホテルがとても古いと思った。でも思ったよりすごくよかった!